迷走かあちゃんの日記

2012年に33歳で男女の双子を出産。育てる毎日に追われ迷走中。育児の事、夫の事、仕事の事、世の中の事、お金の事、自分の事etc…尽きる事のない独り言を綴っている日記です。

我が身を守る引出しのひとつに

我が子の為にも!

大人の私も知っていた事知らなかった事一気にお勉強です。


いじめに悩み自殺してしまう子供が最も多いのが夏休みがあけて一日目の9月1日というのは何度か聞いたことがあります。
そしてこの本はいじめの被害者にも加害者にもなった経験を持つ著者が書いた本です。
興味がある、必要がある、という方には是非読んでみてほしいです。

いじめられてるみたい…!と気づいたらそういう本を読むというよりは、

平和のためのルールを、特に何事もなくてももっと人間として学ばないと争いなどそこら中で止まらないです。
犯罪を犯してまで損得の【得だけ】を、苦楽の【楽だけ】を、取りにいこうとしていないか?自他共に。
いじめ問題に関わる両者にちょっと冷静に判断してもらう材料になるのだろうなと思いました。

心への影響がものすごいと思うんです、いじめは。

やられるがまま、なすすべをなくした方はたまったものではないでしょう。

徒党を組んでやる側はそれで何かを発散したりそれによって安心しているような人もいるから連鎖は激しいでしょう。

一人でも多く
【ずる賢くなる】のではなくて
【賢くなる】方がいい。

おかしいならおかしいと声を上げればいいけど、自分の意見や知識に自信がないということが先にきてしまい、おかしい人に太刀打ちできないなんて、そこは頑張らなきゃ。

別に『斬らねば斬られる!』時代では
今は、
ない。
今は。



息子のクラスに、入学当初から明らかにワル(笑)な行動をする体の大きい男子がいる。

勉強はできるようで息子も憧れも半分あるようだが、とにかく乱暴である。

入学してまもなく給食の配膳のお手伝いを保護者に募集していたのでクラスの様子を見てみたいから参加した。

『いただきまぁす!』と嬉しそうな児童の声が響く中、一箇所だけ密かに険悪に争っている。向かい合って机の下で密かに激しい蹴り合いを繰り広げている男女が。。。
ドスッ!
ガンッ!
ギギー…(机がズレる音)

ワルの彼に負けじと反撃する女子。
体は小さいが強気である。
それだけに彼は負かすまで気が済まないのかまだやってる。。
給食始まりの賑わいの時で担任の先生も色んな所に気を配っていたので、大人である私のそばは注意して見ていなかったようで気づかなかったらしい。


『なにをやっているのかな?』
横にピタリと付いてきて、そっと机に手を置いて、
とても優しく微笑んだけど、目だけ笑っていないオバさん。。。


(へっ??!)って感じでビックリしてすぐやめてくれたけど、
そりゃこういうときはやめますよ。
それが4月?5月?頃。


今後、この子、どうなっていくのかなー…
どんな親御さんなのかなー…?
と、気にかけながら過ごしてきた。

息子からは楽しい話題でも名前が上がったりするのでちゃんとお友達として日々関係を育んでいるんだろなと想像したり

でも参観懇談会では一度も見たことがないなー…親御さん。とちょっと心配になったり

でも各家庭それぞれである。

まぁ、
やんちゃなんでしょう。ぐらいにしか思わなくなっていた。

そして最近、
息子もやんちゃになってきたのかな?
『やけにアザ作るようになったよね!転んだりぶつけたりし過ぎじゃないの?気をつけなよ!』
と全くなんの勘ぐりもなしで言った一言に対して

『ママぁ…。やられるんだよ。〇〇くんに。』
『ここの(指さして見せながら)裏が切れて血が出てるのも羽子板で顔思い切り叩かれたんだよ』と、上唇の裏側の出血を見せてくれて確認した。

たまに、
負けると悔しいのはわかるが大げさに【被害者意識】でしゃべることがあるから、

私『遊んでて当たっちゃったの?!ごめんねって言ってくれた?』
ぐらいな解釈にもっていこうとしてみた。

息子『ちがうよ!わざと!しかもね!先生が居ないところで気をつけて嫌な事やってるし、こないだ図書室の近くで誰かに乱暴しようとして「あ!防犯カメラあるからやらねえ〜」って言ってやめたんだよ!』と、
息子は、頭を使って大人に叱られないように気をつけて弱い者いじめをする彼に怒っていた。

私『ふ〜ん…』




次の日、先生に伝えて一つお願いをしておいた。
●職員の方々で共有して監視していただけると助かります。

そしてその日学校では彼が普通に息子に『強くやっちゃってごめんな?』と声をかけてくれたそうだ。
そして夕方先生から電話が来て
『彼のお母さんが電話で謝罪したいと仰っているのですが番号を教えても大丈夫でしょうか?』と言われた。

今後ともお互い様でお付き合いするから接触があるのは大丈夫だが、
顔を全く知らないで、この件で顔の見えない電話で一対一…ちょっと抵抗あります。と伝えると、
『来月の参観懇談会で僕も間に入って顔を合わせるのはいかがですか?』と提案して下さったのでそうすることにした。
色々思ってきたこちらとしては決して余計な事は言えないが、やっと会えるわけだし、どんな人か、短い時間だけど貴重だと思う。…し、まさかの、うちが迷惑かけてて私が全く知らなかったパターンだってあり得るんだから💦(笑)

色んな友達・色んな関係。

性格や容姿の違いなどで
どうしても
同じ行動でも
違う反応をされる人もいる。
それがコンプレックスになる人もいるし
強みになる人もいる。

親同士が適度な距離感で良好に繋がれたらありがたい。

ちなみに…
わかりやすいから「ワルの彼」と書いているけど、本当の彼の事、他人の私なんかにわかりっこありません。
ひょっとして今後、息子の親友になるかもしれないし。(笑)

夫の兄が昔すごく派手にワルだったらしいけど、今はすごく素敵に人生歩んでいるんです。
やはり少々やんちゃではあるけど周りの友人や職場のオバちゃんなど沢山の人から愛されてるので尊敬しているんです。

幸せな未来を想像したときに

間違いだらけのままの自分や、
偽りだらけの人間関係に縛られた自分、
楽しい事をするお金がない自分、
そばにいる人を愛せない自分、
それじゃ悲しい。

嫌なことがいくらあっても
負けずに成長していけば
諦めなければ
過ちを正せば
やっていける。

【オマケ】
こども六法の中に出てくる違法となる暴言をたまに
わたし…夫に…😅
子供たちに現行犯逮捕されるかもしれません。
親しき中にも礼儀あり…か。。。(反省)

♪お読み下さりありがとうございました♪